AVILOオリジナルオイルの生産地視察~イタリア編~

2013年12月19日(木)

皆さまこんにちは。

前回に引き続き生産地視察、次はイタリア編!

ポルトガルからイタリアへ移動し、次はイタリア産オリーブオイル、アンティーカソルジェンテを製造している会社、プルネ―ティ社へ行きました。

ローマの空港からトスカーナ州まで車でまた3時間以上揺られながら移動。

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プルネ―ティ社の搾油場(兼事務所)に到着です。

この日は搾油場から視察しました。

農園は時間が遅かったため翌日へ。

 

プルネ―ティ社は若い兄弟2人が社長を務める会社でオリーブオイルのコンテストでも上位に入るオイルを作る会社です。

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私たちがプルネ―ティ社に到着した時もまさに搾油真っ最中!

今は収穫期のため24時間体制で搾油をしているとのこと。

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実が運び込まれた所でした。

プルネ―ティ社は品種ごとに搾油をし、品種分けしてタンクに保存します。

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搾油されたオイルはすぐにフィルター機にかけられてステンレスのタンクに移し替えられます。

自社で45t保存できると聞かされて驚きました。

天草オリーブ園も早く収量1t超えるようにならなきゃ!!

 

搾油場を見終わると2階の打合せコーナーで来年度のアンティーカソルジェンテのオイル選定のティスティングを行いました。

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全部で7種類のオイルをティステング。

各品種のブレンドを数種類作り、一番味わいの良いオイルを選びました。

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一番手前に写っているのがプルネ―ティ農園社長のジョンニさんです。

彼はプルネ―ティ農園の管理や、オイルのブレンドなど、オリーブに関わる事すべてを行っているそうです。

また、わが社の農園にコンサルタントとして来て頂いているドゥッチョさんも同行していただいたのですが、彼はオリーブオイルの鑑定士(カポパネル)であり、オイルのブレンダーでもあります。

そんな二人と天草オリーブ園所長が一緒に選んだ、来年度版のアンティーカソルジェンテ、どんな味わいになっているのかは、販売開始までお楽しみに!

 

そして翌日、農園の視察に行きました!

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ポルトガルの樹に比べて幹が細いと思いませんか?

イタリア・トスカーナ州は今から28年前、大寒波があったそうです。-20℃になる日が数日あったそうで、オリーブの樹が全て枯れてしまったそうです。

なのでここに植えられていた樹は28年生の樹。

でもたくさんの実がついていました!

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たわわになってる実、これからオリーブオイルができるんです。

うちのアンティーカソルジェンテもその中のひとつ。

 

実際に現地に行って、農園確認して、搾油場も確認して、味わいもみて、販売する。

たくさんの方の手元にアンティーカソルジェンテが届くといいなと思います!

もちろん、ピンタも、サヴランデレもね。

 

そうそう、アンティーカ・ソルジェンテの由来の場所にも行ってきました。

アンティーカソルジェンテはイタリア語で「古い泉」という意味なんです。

その由来となったのがこのお家。

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わが社の農園のコンサルタント、ドゥッチョさんのおばあさまのおうち。アンティーカソルジェンテのラベルモデルにもなってます!なんでも1515年に建てられたお家だとか!

このお家の裏側に。。。

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古くから使われている泉があるんです。

これがアンティーカソルジェンテの由来の場所。

今も水がわき出ていて、水深数十センチの底が綺麗に見えてました!

ものすごく綺麗でした。

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泉の前でトマトのブルケッタをごちそうになりました。

角切りにしたトマトにハーブ(この時はオレガノ)をまぜてバケットにのせる。

それにオリーブオイルをかけて食べるだけ!

ものすごく簡単でおいしかったです!

朝ごはんに、おやつに、皆さんやってみてください^^

これにはアンティーカソルジェンテが合うかも。

 

天草オリーブ園 ノダ